小学生向け

アントレプレナーシップ教育 Entrepreneurship Education

小学生向けプログラム例

  • 体験しよう

    体験しよう

    遊びながらビジネスやチームワークの楽しさを体験できるプログラムです。好奇心を刺激し、創造力を育てます。

    対象プログラムの例

    チャレンジピッツァ / スポーツアントレ / 各種イベント

  • 経験しよう

    経験しよう

    HSFCのサポートを通じて、自分の興味や得意分野を深掘りします。身近なテーマを探求する経験を通じて、自信と学びへの意欲を育みます。

    対象プログラムの例

    探求学習サポート / 各種イベント

    • 実践しよう

      実践しよう

      自らビジネスアイデアを考え、形にする実践的な学びを提供します。小さな挑戦を通じて、大きな成長を目指します。

      対象プログラムの例

      アントレクエスト / 各種イベント

学生インタビュー記事

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    プログラム参加時の所属: 札幌市立円山小学校

    参加プログラム

    チャレンジピッツァ

    • Q:プログラムの中で特に印象に残っている出来事や経験は何ですか?

      A:オリジナルのピザを考えて本物のピザをつくったのも楽しかった。

    • Q:プログラムを通じて新たに学んだことや印象に残った学びを教えてください。

      A:ピザ屋さんでは、ピザの材料を買って、つくって、売るということを考えながらしているということが、自分でやってみてよく分かった。自分でアイデアを考えて、うまくお兄さんに伝えるのが難しかったけど、それが楽しかった。知らない言葉を、たくさん知ることができた。

    • Q:参加したプログラムを一言で表すとしたら、どんな言葉になりますか?

      A:とにかく楽しい

    • Q:その後、発展的な活動(起業、イベントの開催など)を実施した方、続けている方は、その内容を教えてください。

      A:アントレプレナーシッププログラムへの参加

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    プログラム参加時の所属: 西岡北中学校

    参加プログラム

    アントレクエスト
    アントレクエストⅡ

    • Q:プログラムを通じて新たに学んだことや印象に残った学びを教えてください。

      A:プログラムで起業を身近に感じて自分でもできそうと思うと同時に、難しさも経験できました。例えば、考えた物を疑似マネーを使って販売したりしているときに赤字になったりなどの難しさがありました。 でもそれ以上に同世代のチームメイトと一緒に作り上げるのが凄く楽しく、ゲーム感覚で体験することができました。 それを活かしてアントレクエストⅡでは、自分のやりたいことを見つけ実際に企画をしてみるという挑戦もできました。 ここで学んだことは、これからの生活や進路にも活きていくと思います。

    • Q:他の参加者や講師との交流を通じてどのような影響を受けましたか?

      A:「やってみる」ことの難しさと大切さです。特にアントレクエストⅡでは、3回という少ない集まりの回数の間に、自分で考えたことをプレゼンする準備をする必要がありました。 その過程で考えたことを実現するための行動をしたりしていってアイデアを固めるという話もあり、私は実際に企業の方などとお話ししました。 ワクワクする気持ちもありましたが、やったことのないものばかりだったので時間がかかるし、どうしたら良いかが分からず困ることもありました。そこで助けていただいたことで行動ができ、最終的には第1回のイベントを企画することができました。 凄く不安でしたが、やってみて良かったと思います。

    • Q:参加したプログラムを一言で表すとしたら、どんな言葉になりますか?

      A:挑戦

    • Q:その後、発展的な活動(起業、イベントの開催など)を実施した方、続けている方は、その内容を教えてください。

      A:私は、中学生を対象にVtuberを活用して社会課題の探求学習をするイベント、「Vtuter」(Vtuber×tutor)を開催しました。VtuberはバーチャルYouTuberの略称でエンターテイナーの要素とインフルエンサーの要素の2つを併せ持っています。また、若い世代を中心に人気を集めています。そんなコンテンツを活かして、自分が元々課題に感じていた「総合の時間の探求学習」を面白くて(エンタメ)実現性(インフルエンサー)のあるものに変えられるのではないかと考えました。そしてそれを9月29日に開催しました。これからもこのような活動を続けていきたいです。

    • Q:もしこのプログラム中に一つスーパーパワーが手に入るとしたら、どんな能力が役に立ったと思いますか?

      A:誰とでもしっかり話せるコミュ力

    • Q:プログラム中で一番多く使った口癖や決め台詞を教えてください!

      A:やってみよう!

    • Q:プログラム中に『えっ!』とびっくりしたことを教えてください!

      A:「一旦つくってみよう」とか「一旦やってみよう」とかがありすぎて、「えっ!急に!」ってなることが沢山ありました。それがうつって、口癖になりつつあります。

    • Q:このプログラムのことを過去の自分に手紙で伝えるとしたら、どんなことを書きますか?

      A:起業に興味なくても面白くてためになるから、一旦参加してみな!

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    プログラム参加時の所属: 藤女子中学校

    参加プログラム

    好きを生かそう

    • Q:他の学生に勧めたいポイントを教えてください。

      A:自分の好きなことを仕事にしたら楽しいと思います。自分の好きなことを見つけることは学校よりも大切なことだと思います。イベントをやったことで自分の好きだけでなく、人に喜ばれたり社会に役立つことをするのが仕事だということを学びました。

    • Q:このプログラムに参加しようと思ったきっかけや理由は何ですか?

      A:私は学校に行くことが当たり前という考え方は違うと思います。「学校を行きたくないという理由で休んではいけない」というような社会を変えたいと思ったので、このイベントをやりました。私のように学校に行くことが嫌な人でも、好きなことはあると思います。その好きなことで社会の役に立つ人が増えたらいいと思います。

    • Q:その後、発展的な活動(起業、イベントの開催など)を実施した方、続けている方は、その内容を教えてください。

      A:コンクールにチャレンジしてみました。

    • Q:もしこのプログラム中に一つスーパーパワーが手に入るとしたら、どんな能力が役に立ったと思いますか?

      A:プログラム中に参加者が考えた仕事が私に見えて「あなたにはこれ!」と教えることが出来る能力があれば役に立ったと思います。

    • Q:プログラム中で一番多く使った口癖や決め台詞を教えてください!

      A:好き

    • Q:プログラム中に『えっ!』とびっくりしたことを教えてください!

      A:時間が意外と短かったこと

    • Q:このプログラムのことを過去の自分に手紙で伝えるとしたら、どんなことを書きますか?

      A:挑戦してみてとてもよかったから絶対挑戦してね!!

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    プログラム参加時の所属: 立命館慶祥中学校

    参加プログラム

    立命館×北大アントレプレナーシップ教育プログラム

    • Q:このプログラムに参加しようと思ったきっかけや理由は何ですか?

      A:“起業”という言葉自体は広く社会に普及していて、私も自分の力で会社を興していくということに淡い憧れを持っていた。しかし、実際にその手段や考慮すべきことなどを学ぶ機会はあまりなく、特に中高生は少ない。そんな中で、ボードゲームを用いたプログラムを知り、“起業”を自分にとってさらに身近なものにしたいと考えたから。

    • Q:プログラムを通じて新たに学んだことや印象に残った学びを教えてください。

      A:“起業”し、会社を成立させていくことの難しさを感じ、会社運営の中で起こる問題や金融面での課題を学ぶことができた。特に、金融に関しては、株価の売買や株の変動など、会社が社会の影響を想像以上に受けるということを実感させられた。

    • Q:参加したプログラムを一言で表すとしたら、どんな言葉になりますか?

      A:新たな社会に飛び込むチャンス

    • Q:もしこのプログラム中に一つスーパーパワーが手に入るとしたら、どんな能力が役に立ったと思いますか?

      A:社会の動きを予測する能力

    • Q:プログラム中で一番多く使った口癖や決め台詞を教えてください!

      A:どうなるかな

    • Q:プログラム中に『えっ!』とびっくりしたことを教えてください!

      A:自分のチームでやっていたボードを一つの国だと捉えると、意外と不足しているものが多かったこと

    • Q:このプログラムのことを過去の自分に手紙で伝えるとしたら、どんなことを書きますか?

      A:ボードゲームで楽しみながら感覚的に”起業”についての考えが深められるプログラム!

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